アイルランドの古いお城が多く残るキルブリティンに位置する素晴らしい海を望む住宅、建物の周りには多くの木々が茂り、その周りにはすてきなイングリッシュガーデンが広がり、広大な芝生エリアをも持つ8900㎡もの広大な敷地に建つ住宅。
建物は、4レセプションルームに7ベットルーム、サンルームと、建物も400㎡もの広さに加え、窓は木製の二重ガラスサッシ、給湯用ソーラーパネル、ケーブルテレビに、各部屋セントラルヒーティングと設備面も完備され、加えて自動ドアを備えたワインセラーも着いた住宅で、優雅に生活することそろそろ考えませんか?
投稿者アーカイブ: Kayoko
リトアニアの歴史的建物のアパートメント
オークランドのマリーナヴィラ!
オーストラリアで最高の住宅を!
今世紀人類への最大の贈り物『生命の木』
ニームオイルとかニームケーキとかみなさんごぞんじですか?
ケーキの材料じゃないんですよね。ニームの木を原料とした殺虫材や土壌改良材なんです。庭仕事をしていた姉からでてきた話しなんですけどね。
「ニーム」は、インドで4,000年来、アーユルヴェーダ(生命科学)を通して人間や動物に利用されて、奇跡の力があると信じられてきた木だそうです。『今世紀人類への最大の贈り物』と国連機関までもが発信して、日本では、『生命の木』として地球博のインド館で紹介されて以来、自然栽培を目指す人々から、注目されているそうです。
医薬的効能も消化器系の病や、呼吸器系、皮膚疾患から感染症にいたるまで、高血圧や糖尿病の予防医療にも効果があるといわれているから、まさに奇跡の木だね。
また、インドでは結婚式に使われたり、葬儀の後悪霊を追い払うためにニームの葉を噛んだり、お祭りにも使われ、家の近くに植えなければならない木のうちの一本だそうです。
そんな『生命の木』日本でも最近はよく売られているそうですが、あなたのお庭にも1本植えてみてはいかがですか!
オーストラリア産 『体に優しい自然薬』
友人にオーストラリアお土産で、ティートゥリーの精油をいただきました。ティートゥリーはオーストラリア大陸の東海岸、ニューサウスウエールズ州北東部から、私たちのオーストラリアオフィスのあるクィーンズランド州までを中心とした川沿いの湿地帯が主産地で、この地域で生産されるティートゥリーから作られるオイルが最高品質とされてるそうです。古くからオーストラリアの先住民族アボリジニが、万能薬として利用していたティートゥリーオイル さわやかなすっきりした香りの精油で、除菌作用が強く、お部屋の空気の除菌、洗濯のリンス、 床の拭き掃除、むしさされ、お風呂、 手作りソープやシャンプー、お部屋の芳香、マッサージなどユーカリと同じように使われるそうです。
吸入、マッサージ、湿布、バス、コスメ、うがい等に使え、これからの季節、風邪、インフルエンザなどの予防にもぴったりなんで、ぜひみなさんも『体に優しい自然薬』一度使ってみてはいかがですか?
大自然と最高のワイナリー ワイヘキ島
先日、ワイヘキ島に行ってきた友人に感化されて、すっかり気分はワイヘキ島気分ですが・・・
ニュージーランド、オークランドのダウンタウンからフェリーでわずか35分、ハウラキ湾に浮かぶワイヘキ島は豊かな自然を残すリゾートアイランド海水浴、カヤック、サーフィン、乗馬、トレッキングやフィッシングなど、数々のアクティビティが楽しめるそうなんです。
面積は伊豆大島くらいの小さな島ですが、シチリア島南部と同緯度に位置し、温暖な気候と富んだ地形を活かして、ぶどう畑やオリーブ畑がひろがり、美しいビーチのある海岸線、大自然の残る丘陵地の風景は、日頃の疲れをリフレッシュするにはぴったり。
近年はワイン産地として知られるようになり、赤ワインが国際的に高い評価を得てるそうです。
島内には10ヵ所以上のワイナリーがあり、ほとんどが一般に公開されているので、ワイン好きならワインマップを片手に巡ってみるのもいいかも!
また、アーティストが多く暮らす芸術の島でもあるから、ギャラリーやアートショップを訪ねて地元アーティストの作品を鑑賞するのもいいかも!
どうですか、大自然とアート、そしておいしいワイン味わってみたくなりました?
防災の日 あなたは?
9月1日は、防災の日でした。
防災の日は、1923年9月1日十数万人の死傷者を出した関東大震災と、暦の上で立春から数えて210日めを特に「二百十日」と呼び、ちょうど稲の開花期に台風が来たり強風が吹き荒れることに注意を促した時期ということで、1960年(昭和35)に防災の日が設定されたそうです。
この日は、自治体を中心に大地震を想定した大掛りな訓練を行なったり、各地で色々なイベントが開催されたりしましたが、あなたは何かに参加されましたか?
関東大震災から90年ということで、TVでも大きく地震については取り上げられています。防災科学技術研究所などでは、ホームページ上で希望地点の地震危険度を診断できる「地震ハザードカルテ」の提供を始めたりしています。 https://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte
今年は過去最高の猛暑日がつづき、ゲリラ豪雨などで各地に様々な被害をもたらしています。トラフ巨大地震についても、多くのことが言われている今、あなたは災害に備えて何かしてますか?家族で話してますか?災害について・・・
Art Gallery of Ontarioで刺激を!
(写真:トリップアドバイザー提供)
久しぶりに芸術をのぞいてみたくなったので、北米最大と言われるトロントの美術館のご紹介です。
世界的建築家で地元トロント出身の設計者のフランク・ゲーリーによって、内装、外観を含めて拡張工事が行われ、2008年11月にリニューアル・オープンしたトロントの『Art Gallery of Ontario』ガラスと木材のデザインが素晴らしい美術館です。カフェやレストランも併設しているので、のんびり時間をかけて鑑賞するのにぴったり。
作品も、80,000以上の印象的なコレクションが目白押し、中世ヨーロッパ絵画から現代アートまで多彩な展示。膨大な作品数のヘンリー・ムーアやカナダを代表するアーティスト集団、グループ・オブ・セブンの作品は最高だって!
また、驚いたことに、美術館が結婚式やイベント会場にも貸し出しOKなんですって、皆さん歴代の有名芸術家の作品といっしょに個展を開いたり、結婚式をあげてみてはいかがですか?
Malaysiaの純粋な人にだけ見える白いワニ
マレーシアのマラッカ中心部からすこし離れた場所にあるドゥヨン村は、マレー人に最も人気のある国民的英雄、マラッカ王国の黄金時代の有名な剣豪であり、子供の頃からコーランを読み、12カ国語をも話したといわれ、まさに文武ともに秀でたハン・トゥアが幼少の頃過ごした場所として知られています。ハン・トゥア本人が掘ったとも伝えられる井戸の水には、人々を癒す力をもっていると伝えられており、手足を清めたり、顔を洗ったり、もちろん飲料水としてもOKなので、ペットボトルに持ち帰る人もいるそうです。またハン・トゥア本人が白いワニに姿を変えこの井戸に棲んでいるとも伝えられ、純粋な心の人にのみその白いワニが見えると言われています。ハン・トゥアの井戸の水の癒しを体験しながら、自分の純粋な心を確かめに行ってみてはいかがですか?
伊勢神宮と出雲大社の遷宮
今回もまたまた日本の話題で、ちょっと心を静かに考えたいのです。
第62回式年遷宮が着々と進む伊勢神宮で昨日8月17日、外宮(げくう)正殿の新御敷地へ白石を敷き詰める「お白石持(しらいしもち)行事」が始まった。
白いハンカチに白い石を包み正殿に奉納する行事で、一般の人が外宮の正殿に入れるのは、20年に1度、この時だけだそうです。
遷宮は10月にご神体を新社殿に移す「遷御の儀」でクライマックスを迎える
今年は、伊勢神宮と出雲大社の日本の2大神社の遷宮が、同じ年に重なった。
伊勢と出雲の神々が、日本のこの状況下で、ほぼ同時によみがえりの時を迎える大いなる好機に巡り合わせた事を、心静かに喜ぶと同時に、今私たちが置かれている現状と立場を、将来の日本のために考える時かもしれません。
伊勢神宮は20年に一度、出雲大社が原則として60年に一度ですから、同じ年の遷宮は1953(昭和28)年以来60年ぶりだそうです。
伊勢神宮の「遷御の儀」は、10月2日(内宮)と5日(外宮)です。遷宮される神様を参拝してみてはいかがですか?
何か新しい発見があるやもしれませんよ!
風水先進国 シンガポールの「佛牙寺」
シンガポールは風水を取り入れて設計された都市国家で、まさに”風水先進国”
そんなシンガポールのなかで、エネルギースポットは多いんだけど、中でも最強の場所は、チャイナタウンにある「佛牙寺」(Buddha Tooth Relic Temple)
唐代建築様式の寺院で、豪華絢爛なたたずまいのこの寺院。日本の寺院を見慣れてるとちょっと首をかしげたくもなるけど、ご利益は折り紙付きだとか。
龍が休む場所とされるエネルギースポット・龍穴になっているという。
天と地のパワーが合流し、強い生気を生み出している稀なスポット。
物事に向かって踏み出す力を与えてくれるので、人生の転機を迎える方や上昇志向のある方、新しいことを始める方には特におすすめです。
正面から入って左側から回ると良いですよ。
詳しい説明は https://www.btrts.org.sg/english-home を参考に!
そんなシンガポーリアンの篤い信仰を集めている「佛牙寺」地元の人々の信仰心に触れながら、パワーチャージしてみてはいかがですか?
☆『富士山』と『ひまわり』☆
今日は珍しく日本の話題で・・・
ひまわりと富士山の写真がうまくとれなかったので、富士山を愛した日本画家『片岡珠子』の、雄大にそびえる富士と咲き誇るひまわりが、何処までも美しいこの絵を載せてみました。
これは片岡球子92才の時の作品。片岡球子は103歳でなくなるまで現役で、富士山の魅力や迫力を描こうと挑戦し続けたパワフルな日本画家なんだけどご存知でした? 私達も少しは彼女のパワーにあやかりたいですね。
で、世界遺産になった富士山とひまわりの写真 本当はこんな感じにとれるはずだったけど、数日前のひまわりは数本だったのに、今日(8月7日)はこんなに咲いてるんだって!
山中湖の観光協会の写真を載せてみます。山中湖花の都公園のひまわりの見頃は15日頃ですって、みなさんも行ってみてはいかがですか?
フランス「シャルトル大聖堂」!
今回は、久々にパリから1時間のパワースポットでもあり、世界遺産でもある「シャルトル大聖堂」をご紹介!
全盛を迎えた最も美しいフランス・ゴシック建築の集大成。
大聖堂のクリプト(地下室)に眠る「黒い聖母」は、古代の指揮官ジュリアス・シーザー(ガイウス・ユリウス・カエサル)の遠征記「ガリア戦記」にも書かれている有名なパワースポットなんだって。
他にも一度は埋められてしまって、近年再発見された「聖なる井戸」といわれる、超神秘的なパワースポットもあるんだって。
さすが世界遺産だけあって、彫刻やステンドグラスがほとんど損傷を受けずに残っているのはシャルトル大聖堂だけだとか。
深い森を思わせる荘厳な空間に舞い降りる光=神。
世界一のステンドグラス「シャルトル・ブルー」と言われる鮮烈な青をあなたも体験してはいかがですか?
是非訪れたい世界有数の神秘スポットとまで言われる「シャルトル大聖堂」、そこで自分の中の神秘にであえるかも・・・
アイルランド 聖キランの泉☆
古代アイルランド時代は「スピリチュアルな指導者たちの住む島」として知られていたアイルランド。
日本では、○○と行くスピリチャルツアーとかの謳い文句で多くのツアーがくまれているようですが、アイルランドの「聖なる泉」の中で最もパワフルな場所と言われてる『聖キランの泉』
古くはドルイドの儀式が行われた神聖な場所。
小さな農村の田舎道沿いに突然出てくるこの泉は、現在はキリスト教の泉とも言われているようなんですがね。
敷地内には、頭痛、歯痛、腰痛が癒されるという数種類の湧き水があり、そのパワーは8月の第1日曜日に最も強くなると言われているんです。
もうすぐ8月の第1日曜です。暑い日本を抜け出して出かけてみてはいかがですか? きっとパワフルになって戻ってくることができると思いますよ!
ラトビアの夏至祭 LIGO !!
今年の夏至は天文学で言うと6月21日になりますが、ラトビアでは毎年6月23,24日は夏至祭で、ラトビア人にとって短い夏の一番長い日を楽しむための、1年で最も重要な年中行事なんです。
女性はラトビアの国花マーガレットの入った花冠を、男性は樫の木の葉の入った冠をかぶって、お祭りに参加します。
自然の中で、ビールを飲み(この時はビールだけです。ワインやその他の酒は飲まないそうです。)ヤーニュ・チーズといってキャラウェイの入った白っぽいチーズ、サラダ、黒パンなどを楽しみます。
一年で一番長かった太陽が沈むのを見届け、日が沈んだあとは焚き火の周りで歌って踊ります。
そして焚き火を飛び越すことで翌年の健康を祈願します。
夏至の夜に眠ってしまって、翌日の日の出を見逃すとその年の夏はずっと眠ってしまうって言い伝えもあるんですよ。
私たち外の客人にも花冠をかぶせてくれるすてきな伝統なんです。
そんなラトビアのお祭り次は冬至にもあるんです。夏至と冬至どちらも見逃せないすてきなラトビア、一度出かけてみてはいかがですか?
オーストラリア『クリスタル・キャッスル』
オーストラリアのクイーンズランド州からもニューサウスウェールズ州からも日帰りで行ける『クリスタル・キャッスル』
パワースポットというより、パワーストーンの博物館って感じかな。
ここ『クリスタル・キャッスル』は、オーナーが集めたパワーストーンが広大な敷地に展示されている。ブッタの像が鎮座する池や、1tもある大きなクリスタルの置かれた広場、ガネーシャを飾る3mもあるアメジストのゲートなど、どれもすごいスケールでパワーストーンが並べられている。オーストラリアでヒーリングボウルの演奏を聞きながら、迫力のエネルギースポットを楽しんで、心の洗濯をしてみてはいかがでしょうか! https://www.crystalcastle.com.au/
ニュージランドの『森の神』タネ・マフタ
今回も、ニュージーランドのパワースポットを紹介してみます。
オークランドから車で3時間ほど北西に向かうとワイポウア・フォレストと呼ばれる森森林保護区があります。
そこに現存するカウリでは、最大と言われるタネ・マフタがあります。
カウリとは、日本名でカウリマツ、縄文杉のようなものですかね。
幹の周囲は13.8メートル。木の高さは全体で 51.5メートルにもなる。ビルの高さだと、18階〜20階くらいですかね。
なぜ、「森の神」といわれるかといえば、マオリの神話のなかで、ランギヌイ(空の父)とパパトゥアヌク(大地の母)の愛の包容を解き放し、世界に明るい光をもたらしたのがこの息子のタネ・マフタだそうです。
それ故タネ・マフタ(Tane Mahuta)は、マオリ語で「森の神」といわれるそうです。
ちなみに今日では空の父の涙が、空から雨となって愛する大地の母に降り注ぐそうです。
雨は、父の悲しみと母を恋しく思う気持ちの表れなのかもしれませんね。
最近は台風で日本列島大雨に襲われましたが、まだまだ雨不足。空の父も愛の少ない私たちに感化されて、大地の母への愛を忘れかけているのかも・・・
そろそろ私たちも、自然への愛、人への愛が何なのか真剣に考えるときなのかもしれません。
https://www.newzealand.com/
パワースポット in Malaysia
シンガポールの “ Fountain of Wealth ”
梅雨だと言うのに、暑い日の続く日本で、ちょっと涼しい噴水の話題を・・・
シンガポール「サンテックシティ」にある『富の噴水』(Fountain of Wealth)は、風水を考慮してつくられた縁起のいい噴水なんです。中心にある噴水を、願い事を唱えながら3回時計回りに回ると願いが叶うって言われてるんです。
昼間にみると大きなオブジェかなっと思っていると滝のように水が落ちてきて、ビルの谷間につくられたホットする空間でしたが、夜の方がすてきだと聞き、近くに泊まった私たちは、歩いてまた見に出かけました。
ライトアップした噴水でショーは、かなり近くでみられるからなかなかのものでした。さすが世界の噴水15に入ってるだけの事はあったかな、それに加えてご利益もあるっと聞いたら、皆さん行ってみるしか無いでしょう。
超ポジティブな母は、3回まわってかなり気分をよくして帰ってきました。信じるものは救われるってよく言われますけど、人生何事も『 思い 』からですから、みなさんもポジティブに進んで行きましょう!