インドのトリッチーにある農場でほっと一息ついてます。こんなすてきなココナツ並木(ココナツも並木っていうんだろうか?)を抜けるとライスフィールドとシュガーコーンフィールドが見渡すところにあって、そんな中に砂糖精製場があった。そこでシュガーコーンの樹液を詰つめ、もちろん煮詰めるときは樹液を絞った後に出たものを燃やすから、一切無駄はない。そしてくり抜かれた木の中で固める。そしてしばらくして固まったら取り出すと、下の左上のような製品に仕上がるんだ。これがまたおいしくて、日本の黒糖とは全く違って酸味も在ってGood。これは100%ピュアーなシュガー。インドにもそうそうないんだって、100%のものは、固めるのが大変だからだそうだ。うーん!みなさんに食べさせてあげられないのが残念です。
投稿者アーカイブ: Kayoko
トロントに、豪華なコンドミニアム建設中
ノースヨークは、カナダのトロントで最も急成長しているエリアの1つで、過去10年間で不動産価格も2倍になっています。また、香港、韓国、インド、中東およびヨーロッパからの移民者の多く住む街でもあります。日本人も1万2千人ほど暮らしています。高速道路による容易なアクセスと、中心地に数分でアクセス可能と言う点で、ここはグレーター・トロント・エリア(GTA)の中心地になりつつあります。
そんなエリアの建設中のコンドミニアムの紹介です。壮大なヤシの木のように成長する素晴しい建物をイメージしたザ・パーム・コンドミニアム。 地下鉄には徒歩圏内。豪華な噴水と緑豊かな装飾、プライベートの屋外テラスやクラブラウンジ、プールやフィットネスクラブをも完備され、大きな多目的室には、ケータリングキッチンおよびバー、そしてプライベートなダイニングルーム、重役会議室までをも併設された素晴らしいコンドミニアムです。住戸は23階建で2ベットルームと3ベットルームが中心ですが、どちらもホテルのスイート並みの設備です。キッチンは大理石のカウンター、大型オーブンに、大容量の冷蔵庫、食器洗浄機に洗濯機、どれも豪華のものが設置されています。建設中なので写真でお見せできないのが残念です。が興味をもたれた方は一度ご連絡ください。
最高の立地に、最高のロケーション
最高の夜景の見られるハミルトンにあなたの夢が見つかるかも!
ブリスベンは、オーストラリアで最も経済が急成長し続けている都市の一つです。またオーストラリアの中で、最大の人口増加率を誇りますが、シドニーやメルボルンよりも都心部の人口密度は低いのです。そんなブリスベン近郊のハミルトンは小高い丘からは、ブリスベンが一望できます。 夜には、絶景のブリスベンの夜景が楽しめます。 近くの川沿いには、レストランやショッピングが楽しめるおしゃれなエリアがあり、川の街ブリスベンではフェリーでのトランスポートもお勧めです。高速船が川を走り、いろんなところに連れて行ってくれます。そんなブリスベン近郊の住宅からの夜景付きの住宅3ベットルームに2バスルーム家具付き 2台の駐車場にプール土地の広さは130坪程度ですが、こんな夜景が毎日見られるなら最高じゃないですか!
Mattu Pongal !
Mattu Pongalは、Pongalの3日目だ、牛はインドでは重要な役割を果たし、乳製品、耕作や輸送にまで利用される。牛は排泄物までも肥料や燃料、薬にまで利用されるため、大きな富として考えられている。そんな牛に愛情と感謝を込めて、花輪で飾られる。地面に書かれKolamと呼ばれる絵は、かつては粗い米粉で描かれいたそうだ。今はチョークのような粉も多くなってきてるらしいが、これは、自分の家庭や日常生活に他の人々を招いれ、鳥や他の小さな生き物がそれを食べるためにと言われて来ました。装飾が、Kolamの唯一の目的という訳ではありません。家庭の繁栄を授けると考えられてきました。もちろんPongalでは、牛に感謝と愛情をこめる特別の意味もあるのですが・・・インドでは今なお多くのもに感謝の意を表す行事が多く残っている。今なお生活に深く関わっているお祭りがほとんどです。形式だけの日本の行事とはちょっと違う気がする。
Happy Pongal !
Happy Pongal。今日は天の恵みに感謝する南インドらしいヒンズー教の収穫祭です。人々はきれいに着飾り、家族・親戚一同が集まって、賑やかにお祝いをする日本のお正月のようです。そんな中、これは私たちの瞑想している場所の中にあるMaster Cottageの建設現場です。きれいにサリーを着た女性までが心からボランティアで手伝ってます。私たちの瞑想のMasterのために、みんなが喜んで楽しんで協力してます。それはそうと、インドでの多くの建築現場は家族作業が多いです。作業現場の脇に寝泊まりして家族全員で協力している。子供達も時折手伝ったり、男性女性の区別なく、大きいところでは親戚の人々まで・・・みんなでレンガを運んでいたりする。ここでは家族の力は不可欠です。建物としてのHouseを、家族みんなでHomeとして造り上げていっています。ここでは日本でなくなった“本当の家族” が外から、中から造られていっています。日本では少し遠い言葉のように感じられる“本当の家族”
ここでは日本ではなくなったものが多く見つかる毎日です。日本にも取り戻したいものだです。
最高のロケーションに最高の条件
ニュージーランド、オークランドに位置する最高のロケーションの住宅をご紹介。ここは美しい海岸に隣接し優雅に散歩したり、釣りを楽しむ事もできる上、15%は自然公園で家族でアウトドアを楽しむ事も。またニュージーランド最大のショッピングセンターも近くにあるので、150以上の専門店で買い物も楽しめます。複合映画館もあるので家族で過ごすには、時間が足りないほどです。子供たちの教育についても幼稚園から大学までそろって、とりわけここのMassey Universityは世界中に認められて、専門的なプログラム数も水準の高さも国際的に認識されています。また、敷地内にスイミングプールを併設し、スパ、体育館、コミュニティパビリオン、バーベキューエリアやコンビニエンスストアまでがあり、常時マネージャが、レンタル、修理から入所者の施設へのすべての世話をしてくれます。そんな最高の条件のそろった最高のロケーションのVillas and Apartmentsはいかがですか!
日本企業ぞくぞく! WELCOME TO CHENNAI.
チェンナイメトロも、建設がどんどん進んで、2014年?15年?には完成予定らしい。
チェンナイ国際空港から、市内中心部、チェンナイ中央駅を超えて、北の郊外まで直線的に一気に結ぶ1号線。
バスターミナルを経由して、チェンナイ中央駅までを結ぶ2号線。
日本の企業が多く工事にも関係してるようだ。改札も自動改札、できれば少しは車の混雑も解消されるかな?
チェンナイには、多くの日本企業も参入してきている。
もちろんメトロ関係以外にもだ。日産、東芝、味の素、YAMAHAなどなど、
そういえば東京のインドビザセンターにビザの申請に行ったとき多くのエージェントが、数十人以上のビザの申請にやって来てたっけ・・・
せっかくやって来たインド、たくさんの日本人には、たくさんの事をインドから、インド人から学んでほしい。日本が失くしてしまったものを。
HAPPY NEW YEAR & Congratulations!
チェンナイ市内でも建設ラッシュ
3ヶ月ぶりのインドで〜す!
フロリダに、すてきな住宅
サウスウエストフロリダのすべての観光スポットに近く、フォートマイヤーズでも最も
エキサイティングな場所に位置する一戸建の住宅です。
今回の紹介物件はお手頃な広さと価格の物件で3ベットルームにLDKと、書斎、
これはベットルームにも変更可能なので、結局は4ベットルームってことになるかな。
他は大型車が二台はいる大きな駐車場、庭にはちょっとしたプールもある。
でも、この26000平方フィートものビレッジの中に豪華なリゾートスタイルのプール、
一流のスパ、フィットネスセンター、レストラン、コミュニティ映画館、コンシェルジュ、
アイスクリームパーラー、インターネットカフェ、テニスコート6面などなど、
あらゆるものがそろってるから外に出なくてもOK。
でもここはフロリダ多くの観光地があるから、出かけないのは、もったいないよね。
興味がある方は、ぜひコンタクトしてみてね。
インド チェンナイから最高のVillas
ニュージーランド・オークランドから
青い空、 緑の大地に、 白い家
リゾートホテルじゃないよ~
Tokyo Station
1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎は、大正と日本の建築界をリードしてきた辰野金吾氏により設計され、赤レンガ駅舎の愛称で親しまれてきた丸の内駅舎が、開業当時の姿で復元完了したよ。
1945年(昭和20年)、戦災により南北のドームと屋根・内装を焼失し、戦後、3階建ての駅舎を2階建て駅舎に復興し、2007年4月から復元工事を進めて、03年には国の重要文化財にも指定され、いよいよ復元完成。
東京駅はよく利用するけど、なかなか外からは見ることないよね。
グランドオープンに先がけて、CG映像を投影する記念イベントが行われたよ。テーマは「時空を超えた旅」感動ものだよ
みんなもいっしょに楽しんでみて!
The Guggenheim Museum
前から狙われていたLEGOを、とうとう子供達にやられてしまいました。
何とか無事にできあがりましたが・・・
フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)のグッケンハイム美術館です。
ライトは、ル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と呼ばれ、日本にもいくつかの作品を残しています。
グッケンハイム美術館は、ニューヨークのマンハッタンにある「かたつむりの殻」といわれる螺旋状の建物で、中央に巨大な吹抜のある不思議な建物です。
最上部まで上がって、螺旋状のスロープを作品を見ながら降りてくる特徴的な建物です。美術品の鑑賞に対しては賛否両論ありますが、天井のクーポラが優しく 空間を楽しめる所です。とはいっても、私が訪れたのはかなり昔ですけどね。
機会があったら一度足を運んでみてはいかがですか。
銀閣寺は国宝。 金閣寺は?
少し前に銀閣寺の修復工事が終わりましたが、修復を行う際に重要視されていることがあるんだって。
その一つに、建物の部材はできる限り再利用することだそうだ。
木造建築の場合、腐朽しやすいため、部材の取替を余儀なくされるが、
この取替を最小限に押える工夫が必要となる。
建物の古い部材が使われていることが、古くから形を変えていない証拠になる。
つまり古い部材が建築の歴史を物語る生き証人でもある。
金閣寺は、1950年放火によって焼失し、この放火によって創建当時の室町時代の部材はすべてなくなってしまったのだ。
建物の姿は以前と変わらなくとも、失われた価値は大きい。
このため、金閣寺は国宝にも重要文化財にも指定されていないそうだ。
一方、銀閣寺は濡炉町時代の創建時の部材が残されているため、国宝に指定されている。
荘厳に光り輝く金閣の建物は、何の指定もなく、侘びと寂の世界を表現した静かな銀閣の建物は国宝・重要文化財に指定されている。なんだか以外な気がします。
こんな外見と中身のギャップ 建物だけでなく、私達人の中にもあるんじゃない?